[ゲーム] Tokyo 7th シスターズ(1):俺はこのゲームにベットするぜ

2015/12/20Game ゲーム

Tokyo 7th シスターズ キャプチャ画像001
プレイ日記を書こう書こうと思っていながら放置していたけど、プレイ自体は継続していてすでにレベル50↑という現在レベル70に到達12/6にレベル100到達。そして12/17のアップデートでレベルキャップが110まで解放された。
今後プレイ日記を書くかどうかは別として、とりあえず一発目のエントリー枠だけ作っておく&今後少しずつ更新予定。【最終更新:2015/12/20】

■ゲーム概要

iOS/Androidで提供されているゲームアプリ。ジャンルは「アイドル育成カード&リズムアドベンチャーゲーム」。乱暴に言うと「『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』(スクフェス)にノベルゲーパートがくっついたもの」である。他の音ゲーと比べると音ゲー以外の要素が多いぶん長く遊べそうではあるけど、逆に純粋な音ゲーマーにはやることが多すぎて力尽きるかも。

運営&開発はDonutsという会社で、スマホゲーとwebサービスが事業の核っぽい。まだ若い会社だけどここ5年ほどで急激に業績を伸ばしている。IT関連の会社でよく見るパターンだこれ。

ちなみにこのゲーム、リリースから1年間は課金要素がなかった&課金要素導入時にゲームシステムをがらっと変更したそうな。どうやら資金力はあるらしい>Donuts

■世界設定

くわしい舞台設定は公式サイトの紹介文に任せるとして、とにかく2034年という近未来である。

…が、その未来設定は単に「アイドル文化が衰退した時代にアイドル復権をかけてチャレンジする」というバックグラウンドを作るためだけのもの。現代は二次元・三次元ともアイドル文化隆盛なので、「アイドル文化が衰退した」という設定を通すには時代を未来に置くしかないということだろう。

で、2034年に時代設定したぶん近未来要素があるかと言えば、これまたほとんどない。いちおうホロコンという近未来ガジェットが存在するけど、携帯デバイスはそっちの方向へは進化しないだろうという代物なうえ、ストーリー中でも出番はほとんどない。

そしてなによりキャラクターたちのメンタリティが現代人となんら変わらないどころか、2000年代ギャルゲーのコンテクストを受け継いでいるというか引きずっている。まぁそれゆえ本来のターゲット層ではないはずのオッサンゲーマーでも楽しめるわけだけれども。

結論、作品の舞台設定は無視してよい。

■キャラクター

カードになっているキャラクターは総勢49人(双子で1人扱いが1組いるので正確には50人)。

これだけの人数がいることもあり、設定的にもバラエティに富んでいる。お姉さん/妹/ロリ、巨乳/貧乳(後者は少なめ)、ツンデレ/ヤンデレ、お嬢様/ボクっ娘、etc…。この手の女の子メインのコンテンツには珍しいアフリカン系もいたりする。誰でもきっと1人か2人はお気に入りが見つかるだろう。個人的にはスミレ、レナ、チャチャ、マツリあたりが好き。

絵柄は好みが分かれるところだろうけど、個人的には好みだし、2010年代のキャラクターデザインのトレンドには乗っていると思う。逆に5年後には「古臭い」と言われる絵柄でもある。もっとも、現在の動向を見ていると5年後もコンテンツが続いているかは怪しいところだけど…。

■音楽

本コンテンツの最大の強みはおそらくこれ。

作曲陣にはヒゲドライバーや霊長類Pなど、チップチューンやボーカロイド曲で名を馳せた人たちが多く、本コンテンツも全体的にエレクトロポップな曲が多い。好みが分かれるジャンルではあるけれども、ハマる人はとことんハマれるだろう。

一方で音ゲーとして考えた場合、やはり楽曲数が足りていない。12/20現時点で21曲、まもなくあと1曲追加されるけど、有料サービス開始から数えても1年以上のタイトルでこの数では正直しんどい。今年10月からはいいペースで新曲リリースできているけど、このペースを今後どこまで続けられるかが存続のカギだろう。

■声優

一部すでに売れ始めている人もいるけど、総じて新人で占められている。「○○はワシが育てた」気分を味わいたい人にはうってつけのキャスティングと言えそう。個人的には野ノ原ヒメの声が耳に残る(キャラの好みや演技力は別にして)。

なお、今年5月に行われた、中の人によるファーストライブのダイジェスト試聴映像は↓。「Sparkle☆Time!!」の振り付けがいいなぁ。


■アプリの完成度

まだまだ改良の余地は大いにあり。開発元のDonutsは開発力はあまり高くなさそうだけど資金力はあるようなので、現状の不満点はいずれ解消されるだろうと楽観視しているけど。

現状の不満点でもっとも大きいのはアプリそのものが重いこと。おそらく快適に遊べるのはiPhone5s以降&iPad mini2&iPad Air以降に限られる(CPUがA7以上)。

先日ひっそりとリプレースされた新型iPod touch(6G)がiPhone6並の性能(CPUはA8、メモリも1GBに増量)なので、現状ではこれが快適にプレイできるもっとも安価な端末と思われる。

Androidはそもそも音ゲーには向かないうえ、音ゲー部分でタップ音が出ないのでお察し。大容量RAMを積んでいる機種なら重さだけは解消されているかも?

【12/20追記】
12/17の大型アップデートで、盤石と思われていたiOS版も音ゲー部分に劣化が発生。しかも「流れてくるノーツがカクつく」という、音ゲーとしては致命的な症状だ。どうやら機種依存っぽいけど(主にiPad mini2で複数報告あり。そして自分もiPad mini2使用者だ)、これは早急に対応してほしいなぁ。もっとも、今回のアップデートはCRIWAREというミドルウェアを利用して大幅な仕様変更を加えたっぽいので、問題の解消には時間がかかるかもしれない…。

■音ゲーとしてのクオリティ

上記の不具合もあるけれども、そもそも音ゲーとして見た場合、2レーンしかないので譜面にバラエティを持たせにくいという弱点がある。そのせいもあってか、ちょっと前にはやたらハイスピード&ノーツの数を増やすという安易な方法を採った結果、既存ユーザーからの評価をやや下げた印象だ。

そこに現状の曲数の少なさが加わり、ある程度やりこんだユーザーが飽き始めているように見える。12月のアップデートで新規イベントが加わったけれども、それも音ゲー要素は皆無だし、このアプリ自体、最初からそこまで音ゲー部分を追及していないのかもしれない。

■課金回り

現時点では搾取度合は相当ゆるめ。ユーザー数が少ないこともあってか、微課金でレアカードがけっこう揃う&イベントでランキング上位に食い込める。

運営的には今は売り上げよりもユーザー数を増やすことを重視しているようなので、今ならまだ先行者メリットを享受できる。

【12/20追記】
12/17のアップデートで追加された新イベント「7thパフォーマッチ!!!」は既存のイベントと加えてかなり課金者有利な内容になっている。入賞枠もだいぶ絞られたし、既存イベントも今後は枠を絞っていくのかしらん。

ただ、アクティブユーザー数を見る限り、今回の入賞枠縮小はそこまで酷いものとは思わない。他の課金ゲーと比べてみても極端に厳しいというわけでもないし、むしろ今までが無課金者に優しすぎたように思える。もっとも、他と同程度だからといって本作のユーザーが納得するかどうかは別の話だけども。加えて今回の新イベント自体、まだバランス調整の余地が大いにありそうというのもある。

■関連商品

既存のアルバム2枚(ファーストフルアルバム/iTUnesで配信中のファーストミニアルバム)は購入済み。内容はどちらも大変よい。ゲームをやらなくても音楽単品で楽しめる。個人的には「オ・モ・イ アプローチ」「Sparkle☆Time!!」「Girls Talk!!」が特にお気に入り。

今月末に出るメジャーファーストシングルは出来次第ではiTunesストアで購入を検討予定。

また、今年の夏コミでは先行で(?)ゲームサントラも発売。まぁこれはファンアイテムの類かなぁ。

■蛇足:招待コード

この手のソシャゲによくある招待コード、晒しておくのでどうぞよしなに。
NoR4WBQ


招待コードは廃止されました。例のモンストの件が原因だよな、間違いなく。



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