[漫画] 君に届け 16巻:本編とトリビュートで二度おいしい

2014/12/28Comic 漫画, 集英社

君に届け 16 (マーガレットコミックス)
椎名 軽穂
君に届け 16

このジリジリする感じ…これぞ青春。

前巻に引き続き、微妙に噛み合わない爽子と風早。まぁこのふたりの場合、外からの干渉はほとんど効果なしだから、お互いの中で問題を発生させるしかないよなぁ。とはいえ、このもどかしい“付き合い始めの若者あるある”な展開はむずがゆくてよい。

一方、健人と矢野はさらに盛り上がってきた感じ。爽子&風早、ちづ&龍と比べるとどうしても「余り者どうし」な感が強いふたりなので、前二者よりもドラマチックな展開を期待したいところだ。

そして今巻にはTVアニメ化の際に行われたというトリビュート企画が収録されている。なぜこのタイミングなのかは不明だけど。個人的にはあいだ夏波の爽子(制服替えバージョン)と岩本ナオの風早くんが好きすぎる。そして寄稿メンバーの中にヤマシタトモコ氏もいて感激。講談社だったらあとはタアモ氏がいたら完璧だったなぁ(※個人の感想です)。

ともあれ今回も超安定の内容だった。これは安心して次巻が待てる。


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