[漫画] 明治緋色綺譚 8巻:役者がそろってクライマックス前夜

2014/12/23Comic 漫画, 講談社

明治緋色綺譚(8) (Be・Loveコミックス)
リカチ
明治緋色綺譚 8

なかなかに渋い色合いのカバーが目を引く第8巻。

前巻が予想に反してまだそれほど深刻でない、どちらかというと“溜め”の巻だったのに対し、今巻はいろいろなことが一気に明らかに。佐之次が予想以上に重要な役どころだったなぁ。

ということで、ラスボスの遠峰が正体を現したことで、中ボスだった春時は津軽サイドへ歩み寄りの姿勢。『ダイの大冒険』で例えるならヒュンケル兄貴のポジションだな…ってその例えはどうなの。

一方、かしこいかわいい鈴子(KKS)はこれまでの聡明さと行動力は変わらないものの、迎えに来てくれた津軽を前に相応の少女の顔を見せる。鈴子マジKKS。

というところで役者は全員そろった。あとはラスボス・遠峰打倒に向けてどうお話を進めていくのか、そして遠峰打倒後どう話を終わらせるのか、今後ますます目が離せない。春時は中ボスということで弱さも見せたけど、遠峰はラスボスらしく最後までヒールを貫いてもらいたいけど果たして。




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