[映画] 『貞子 vs 伽椰子』:どうすんだよこれ…(いい意味で

2016/06/25Movie 映画, 邦画


マスコミ試写にて鑑賞。一般公開は本日6月18日から。


「リング」シリーズの貞子と「呪怨」シリーズの伽椰子という、日本の誇る2大ホラーヒロイン(?)の共演であることに加え、もともとがエイプリルフールの一発ネタから生まれた作品ということもあり()、本作の結末はシリーズのファンならずとも気になるところだろう。

最大の見どころゆえに今はまだくわしく書くことはできないけれども、実際に観た人の大半は納得できるというか満足できる結末なのではないかと思う。と同時に、絶対に感想を語りたくなる結末でもあるので、誰かと一緒に観に行くことを強くオススメしたい。

ちなみに本作、ホラーとしてはそれほど怖くない。いや、怖くないことはないのだけど、多くのホラー作品で見られる典型的な怖がらせかたの演出パターンだけなので、ホラーが苦手な人にもギリギリ楽しめるレベルだと思う。逆に言えばそれだけ多くの人に観てほしい(特に結末を)ということなのだろう。

なお、ヒロインふたり(人間のほう)を演じるのは山本美月と玉城ティナ。特に玉城ティナのほうは彫りの深い顔と白い肌もあってか、ホラー作品のヒロイン感が半端ない。本作の怖さの5%くらいは彼女が担っていると思う。

ということで、個人的には大変楽しめた一本。さすがに『ズートピア』ほどではないにせよ、口コミでけっこういい興行成績を出せるように思うけれどもどうだろうか。

最後に後日のネタバレ用。

「『リング』『呪怨』シリーズ最新作だと思ったら「女神転生」シリーズ最新作だったでござる」





最初から映画化するつもりでエイプリルフールネタを仕込んだのか、話題を呼んだのを受けて映画化に繋がったのか、真相は不明。




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