[映画] 『LIFE!』:ラストに訪れる謎の感動

Movie 映画, 洋画


2週遅れのレイトショー鑑賞。

この感想を書くまで知らなかったのだけど、本作は1947年(!)の『虹を掴む男』という作品のリメイクなんだそうな。70年近く昔の作品なので当然現代風のアレンジは入っているけれども、調べたかぎりでは基本的な要素はわりとオリジナル版を踏襲しているっぽい。ぶっちゃけこんなストーリーが許されるのは本数が増えたり映像技術が発展した21世紀だからこそだと思っていけど…いろんな意味で驚きだ。

今回は感想はスキップするけど、この作品を好きになれるかどうかはその人の映画鑑賞歴しだいだろう。映画をたくさん見ている人からすれば「たまにはこういうのがあってもいいかな」と思うだろうけど、逆にほとんど映画を観ない人からすれば「何だこれ」だろうし。

ただ、これだけ突拍子もない内容ではあるけど、ラストではちょっと感動してしまうんだよなぁ。あと、自分は数えるほどしかわからなかったけど、随所に登場する雑誌の表紙写真もアメリカンカルチャーを知っている人には刺さるものがありそう。全米では先行上映も含めて3週TOP10入りしているし、そもそも米国外での公開にはあんまり向いてない作品なのかも。

もし未見でこれから観てみようかという人がいたら、とりあえず予告編は見ずに劇場に行くことをオススメしたい。予告編では本編の美味しいシーンをかなり使っているので。




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