[雑記] ASUS X205TA購入&運用記録:コストパフォーマンス最強のサブモバイルノート

2015/07/26Notes 雑記

海外での9月の発表時からずっと待ち望んでいた廉価ノート。日本では昨年12月12日に発売になったけど、自分は現物に触りもせずyodobashi.comで速攻注文&購入した。まだあまり使ってはいないけれども、ファーストレビューに近い内容でエントリー。



■スペック

■ASUS EeeBook X205TA
OSWindows 8.1 with Bing 32bit
CPUIntel Atom Z3735F(4コア4スレ、1.33-1.86GHz)
メモリ2GB
2次キャッシュ2MB
ビデオメモリメインメモリと共有
ストレージ32GB eMMC
ディスプレイ11.6型ワイドTFTカラー液晶(1366×768)、グレア、タッチパネル非搭載
外部ディスプレイ出力最大1920×1080ドット(micro HDMI)
バッテリー駆動…約11.3時間、充電…約2.4時間
入力機能87キー日本語キーボード、マルチタッチ・タッチパッド
カメラ/音声30万画素Webカメラ、ステレオスピーカー(2W×2)、アナログマイク内蔵
Wi-Fi802.11 a/b/g/n(Miracast 対応)
Bluetooth4.0
拡張端子USB2.0 x 2、microSDXC スロット(最大64GB)、Micro HDMI、3.5mm ヘッドフォン/マイク兼用端子
寸法/重量 W286 x D193.3 x H17.5mm/980g
価格35,000円前後


3万円前後の11.6型ノートとしてはおそらく最強のコストパフォーマンス。
安いから雑に扱ってもいいし、ストレージがeMMCなのでHDDよりは衝撃にも強いだろう。

■使用用途

メイン機として使うのは無理があるけど、ちょっとした文書作成とメールチェック、web巡回くらいなら全く問題なし。高校生・大学生ならファーストマシンとしてもなんとか使えそう。もっとも今や大学生はレポートすらスマホで書く率が上がっていると言うけど…。

自分の場合、職場内で仕事のメールチェック&web巡回、会議でのメモ取り、ちょっとしたサブディプレイ代わりくらいにしか使ってないので、スペック的にはなんの不満もない。

国内発売の情報が出るまでは同じASUSのX200MAにしてしまおうかと思っていたけど、やはり11.6型で200gの差は大きい。持ち運びが超楽。

ストレージも32GB(X205TA)と500GB(X200MA)で差が大きいから悩みどころだったけど、大容量ファイルをため込まないのであれば問題なし。いざとなればmicroSD(最大64GB)を差してそっちに逃がしてもいいし、製品購入時に2年間のOne Drive100GBとASUS Storage500GBが付いてくるので、ほぼ常時ネット接続できる環境ならそれだけで事足りる。自分の場合は重要書類はローカルに、そうでないものは全部One Driveに逃がしている。microSDはとりあえず余っていた16GBのを差しているけど、今のところ使い道はない。

■X205TAのいいところ

・軽い(物理的に)
・キーボードが比較的打ちやすい
・安い

軽さはスペックシートからわかっていたけど、キーボードが意外と打ちやすかったのは嬉しい誤算。価格については値段相応といったところだけど、一方で期待していたChromeBookがほぼ同価格帯~やや高めなのを考えると、なんだかんだでWindows搭載のほうがお得感&安心感はある。

あと、今まで自分はノートPCでもマウス接続でタッチパッドは切っていたのだけど、今回さすがにそれだと小型の意味がないということでタッチパッドで運用することに。慣れないと面倒かなぁと思っていたけど、ASUS Smart Gesture(2本指、3本指でのタッチ&スワイプでいろいろできる機能)が便利やね。今どきのノートPCならたいてい似たような仕組みが搭載されているんだろうけども。

■X205TAの気になるところ

・天板にめっちゃ指紋が付く

めっちゃ付く。最初はこまめに拭いていたけど、全然追いつかないので放置することにした。しかし逆に言うとこれくらいしか露骨な不満点がない。

・タッチパッドのスマートゼスチャーが効かなくなることがある

そこそこの頻度で発生する。原因は不明だけど、スリープからの復帰を何度か繰り返した時に発生しやすい印象。Smatrt Gesture自身の問題なのか、インストールしたアプリとの相性問題なのかも不明なので今のところPCの再起動でしか対処できない。まさか個体差ってことはないと思うけど…。

■導入アプリ

ちなみに現在自分が入れているのは以下のアプリ&ツールのみ。
web仕事従事者なんでクロスチェック用にブラウザは多めに。

・IE11(初期バンドル)
→速攻で標準ブラウザから解除。
・Google Chrome
→仕事はこちらメイン。webアプリでWord・Excel・Powerpointを追加。
・Firefox
→個人用はこちらがメイン。ブックマークとか。
・Safari(Windows版)
→クロスブラウザチェック用にとりあえずインストール。
・IE tester
→IEのバージョンクロスチェックに欠かせない神ツール。
・OneDrive(初期バンドル)
→機密性の高くないファイルは基本ここに置く。
・terapad(エディタ)
→自宅でも会社デスクトップでもこれ。
・PlayMemories Home(SONY製写真管理アプリ)
→α55で撮影した写真をその場で取り込み&整理するため(今後使う予定)。
・Bitnami(WordPress)
→ローカルでWordpressのテスト等するのに。個人用。
・CubePDF(仮想プリンタ)
→各種ファイルのPDF化に。
・BEITEL(アウトラインエディタ)
→入れてみたけど今のところ使っていない。
・XMind 6(マインドマップツール)
→入れてみたけど今のところ以下略。

あとは個人用にFTPクライアントを入れるかどうか、というところ。

その他、オフィスソフトとしてKINGSOFT OFFICE 2013 Standardがバンドルされているけど、何かとアレなので使っていない。上記のGoogle Webアプリでなんとかなるし。

■艦これベンチ

そしてこの手の廉価版Windowsでベンチマークソフトとなっている『艦これ』(主にタブレットの話だけど本PCもATOM搭載ってことで)、ややもっさりながらも普通に動く。戦闘で艦載機が大量に飛んだり、敵味方の魚雷がそれなりの数行き交うとさらにもっさりするけど、処理落ちってほどではないと思う。

kan-colle_X205TA
自分は艦これ休止中&復帰の予定も今のところないので本件はあまり重要なポイントではないけど、気になるって人もいるかもしれないということでまぁ一応。

■まとめ

といったところで本格的なカスタマイズ&使いこなしは今年の課題だけど、とりあえず昨年買ったものの中ではベストバイだったと思っている。今後もあまりアプリ&ツールは増やさず、ミニマムな構成で運用していたけたらなーと。使い込んだらまたそのときのカスタマイズ情報などについて書くかも。

2015/7/26追記

同じくASUSのZENBOOK UX305FAを購入したのでこちらのX205TAはお蔵入りに。ありがとう、そしてさようなら。
この新型で真のモバイラーを目指すぜ…。





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