[雑記] TDK Neo:n:これはスクフェス向きのイヤホンかも

2015/05/05Notes 雑記

TDK、アニソン/ゲーム向けチューニングのイヤホン neo:n 発表(Engadget Japanese)

今週頭に発売になったTDKのイヤホン。そのデザインと、アニソン・ゲームサウンドに特化した音作りとやらに興味を引かれて02モデルを購入。

それまで音楽・ゲームにはJVCのXXシリーズという重低音に特化したイヤホンを使っていたこともあり、それに比べると音はだいぶフラットな印象。そりゃそうだ。

比較対象が極端なため、Neo:nシリーズのチューニングが本当にアニソン・ゲームサウンドに最適なのかどうかイマイチつかめていないのだけど、ピンポイントな例だとスクフェスのシャンシャン音がいい感じで出るので、そういう意味では自分の用途には合っていると言える。逆に言うとそれ以外ではチューニング特性をあまり感じないということなのだけど。

一方、XXシリーズでは気が付かなかった、音源本来のクオリティの差がハッキリわかるようになってしまったというデメリットも。自分でリッピングしたもの(320kbps)とiTunesで買ったもの(256kbps)の差はもちろん、同じiTunesで買ったものでも音質にかなり差があるなと。XXシリーズは重低音をブーストしていたことでいろんなものを覆い隠していたんだろうなぁ。

また、このNeo:nシリーズはその外観デザインも売りの1つなんだけど、デザインはともかく、ハウジング部分がもろにプラスチッキーで安っぽい印象なのが残念。コストの問題なのか商品コンセプトの問題なのかわからないけど、ここは明らかに自分の好みとは違っている。

ちなみにイヤホンでは今年の正月にAndroid端末のUSB端子に接続するDAC/アンプ内蔵型のものも買って使ってみた。

デジタル接続で音質向上がうんたらかんたら、というのを期待していたのだけど、実際のところ劇的な差異は認められず、しかもなんかやたら低音が持ち上がる印象が。

それ以前にUSB端子を使うので充電時の取り外しが面倒だとか、USB端子部分にカバーがある端末だとイヤホンを差すたびにカバーを開けなきゃいけないとか、音質以前に取り回しの部分でデメリットが大きくて今や鞄の肥やし状態。

なお、今回のNeo:nシリーズについては02と03だけが新しいドライバユニット採用とのことなので、デザインが好きというのでなければ01は最初から候補に入れる必要はなさそう。

まぁぶっちゃけ3000円以下のイヤホン&圧縮音源で露骨な音質の差が出るはずもないので、最後は個人の好みで決めればいいんじゃないの、というお話なんですがね(身も蓋もない





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