ZEPETO、アニメ風「2Dアバタータイプ」を正式リリース。2次元キャラになれる新機能

アイキャッチ:ZEPETO、アニメ風「2Dアバタータイプ」を正式リリース

NAVER Zが運営するアバターソーシャルプラットフォーム「ZEPETO(ゼペット)」は2026年7月22日、新機能「2Dアバタータイプ」の提供開始を発表した(7月16日より開始)。従来の3Dアバターに加え、アニメやイラストのような世界観を楽しめる2D風アバターが新たな選択肢として加わる。

アニメ風の世界観で自己表現

2Dアバタータイプのイメージ画像

「2Dアバタータイプ」は、アニメ調のビジュアル表現に特化した新しいアバター機能。ユーザーはスマートフォンだけでアニメキャラクターのような姿を作成でき、そのままライブ配信やコミュニケーションを楽しめる。

これまでZEPETOでは3Dアバターを中心に展開してきたが、2Dアバタータイプの追加により、より幅広い自己表現が可能になる。アニメやイラスト文化を好むユーザーやクリエイター層の取り込みも狙う。

人気クリエイターとのコラボも実施

新機能のリリースを記念し、TikTokで人気を集める「こがちゃんちゃん」と「ねむる」が、それぞれオリジナルの2DアバターでZEPETO内ライブ配信を実施する。

ライブ配信ではファン参加型の企画に加え、アプリ内通貨「ZEM」やAmazonギフトカード、アバターアイテムなどが当たるキャンペーンも開催される。

こがちゃんちゃん
こがちゃんちゃん
ねむる
ねむる

AI機能の展開も継続

AIを活用した「キャラクターチャット」

ZEPETOでは現在、AIを活用した「キャラクターチャット」機能も展開している。ユーザーは仮想ストーリー上のキャラクターとの会話を楽しめるほか、自らストーリーを作成・共有することも可能だ。

同社は今後も、AI機能や新たなアバター表現、企業・IP・クリエイターとのコラボレーションを通じて、デジタル空間での自己表現やコミュニケーション体験を拡充していくとしている。

筆者の見解

役員・従業員に年俸の据え置きが通知されるなど、運営会社の苦戦が伝えられるZEPETOですが、それでも全世界で4億人以上の登録ユーザーを持つアバターソーシャルプラットフォームです。

今回の新機能が既存ユーザーの注目獲得や新規ユーザー獲得にどれくらい有効かは未知数ですが、アジアっぽさも色濃いメタバース/アバターライブサービスとして、ここからの奮起に期待したいところです。


【出典:PR Times