【2026年6月】VRヘッドセットシェア率データ|SteamVR調査

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アイキャッチ:SteamVRでの使用VRデバイスシェア率

VALVEが運営するゲームプラットフォーム・Steamが毎月行っている「Steamハードウェア&ソフトウェア調査」。その調査項目のひとつである「VRヘッドセット(VR Headsets)」の月次データです(使用デバイスのシェア率)。

同調査はユーザーの任意であるため、全SteamVRユーザーの数字を反映しているわけではありません。が、VRユーザーの動向を示す指標として一定程度は参考になると思います。

SteamVR: 使用VRヘッドセットシェア率(2026年6月)

デバイスシェア率前月比
Meta Quest 327.98%– 0.65%
Oculus Quest 223.54%+ 0.66%
Meta Quest 3S12.99%– 0.24%
Valve Index HMD11.29%– 0.04%
Pico 44.48%+ 0.23%
Oculus Rift S3.56%– 0.24%
HTC Vive2.19%– 0.05%
Sony PS VR22.18%+ 0.12%
Windows Mixed Reality1.92%+ 0.03%
Oculus Rift1.90%– 0.02%
Meta Quest Pro1.54%+ 0.02%
Bigscreen Beyond1.21%– 0.03%
HTC Vive Pro0.68%– 0.07%
HTC Vive Pro 20.60%+ 0.02%
Pico Neo 30.58%+ 0.03%
Pimax HMD0.55%+ 0.05%
Oculus Quest0.48%+ 0.03%
iVRy0.37%– 0.05%
HTC Vive Focus Vision0.29%+ 0.09%
HTC VIVE XR Elite0.24%+ 0.03%
HTC Vive Cosmos0.16%+ 0.03%
Riftcat Vridge0.15%– 0.02%
Varjo Aero0.06%+ 0.02%
Sony PlayStation VR0.03%– 0.00%
Oculus Rift DK20.02%+ 0.00%
Iriun VR0.01%– 0.00%
Oculus Rift DK10.01%+ 0.01%
Other0.96%+ 0.03%
全ユーザーに対するVRユーザーの割合1.53%– 0.06%

データの見どころ

  • シェア率トップはMeta Quest 3(27.98%、前月比-0.65%)
  • Meta Quest 2/3/3Sで全体の64.51%を占める(前月比-0.23%)
  • PICO 4は前月のマイナスから再度プラスに(前月比+0.23%)
  • 全Steamユーザーに対するVRユーザーの割合は1.53%(前月比-0.06%)。

今月は前月から目立った変動のない結果となりました。新ハードが出ていないことや、PC VRが低調気味であることが原因でしょう。

個別に見ると、Meta Questシリーズ(2/3/3S)の牙城は固いですが、Meta Quest 3単体で前月比-0.65%、シリーズトータルでも前月比-0.23%とやや後退しています。

一方、Meta Quest 2は前月に引き続き今月も+0.66%と伸長。製造・販売はすでに終了していることから、久しくVRを遊んでいなかったユーザーが戻ってきたか、あるいは単純に調査に参加したユーザーの偏りくらいしか原因が思いつきません。

そして前月に引き続き、今後の注目はSteam Frameです。Steam Machineがようやく発売になったので、Steam Frameの登場も間近と期待します(米国の倉庫にSteam Frameらしき貨物が入荷したという情報もありました)。

ただしSteam Machine同様、部材価格高騰の影響でSteam Frameも期待より高値になるのは避けられそうにありません。製品としての出来も気になりますが、まずは価格に注目しましょう。


SteamVRでの使用VRヘッドセットシェア率データ(2026年6月)
画像出典:Steam

【Amazon】


【参考: Steam