
Metaとエシロールルックスオティカ(EssilorLuxottica)は2026年5月19日、AIグラス「Ray-Ban Meta」および「Oakley Meta」を同年5月21日より日本で発売すると発表した。
両社によるAIグラスはこれまでに世界で数百万本以上を販売しており、日本市場への本格展開によって、スマートグラス/AIグラス市場の拡大をさらに進める。
各製品の価格は?
AIグラス各モデルは2026年5月21日より、Ray-Ban(レイバン)およびOakley(オークリー)の直営店、公式オンラインストア、正規取扱店などで販売開始予定。Meta公式サイトは発表時点ではまだ購入可能にはなっていない。
製品価格は以下のとおり(※すべて税込、直営チャネルに基づく参考価格)。
- Ray-Ban Meta(Gen 2):7万3700円〜8万9100円
- Ray-Ban Meta Optics(Gen 2):8万2500円(度入りレンズは別売)
- Oakley Meta Vanguard:9万6580円
- Oakley Meta HSTN:7万7220円〜9万2620円
【2026/6/5追記】メガネの愛眼でも取り扱いが始まりました(5/21~)。
【2026/6/4追記】ソフトバンクでも取り扱いが始まりました。
【2026/6/4追記】ビックカメラでも取り扱いが始まりました。
【2026/6/3追記】「メガネフラワー」「GLASSMANIA」でも取り扱いが始まりました。
【2026/5/21追記】メガネスーパーの国内5店舗でも取り扱い開始(Ray-Ban Meta Gen2のみ)。




日本ならではの特徴は?
Meta日本法人Facebook Japan代表取締役の味澤将宏氏は同日行われた発表会において、LINEとの連携を進めていることを明らかにした(提供時期は不明)。
また、ライブ翻訳機能については、発売時点では英語テキスト→日本語音声で読み上げるテキスト翻訳に対応。日本語のライブ翻訳は6月ごろの提供を予定しているとのことだ。(参考:CNET Japan)

各製品の詳細
各製品の詳細については以下の記事を参照のこと。
一度は公式サイトで価格も発表されたものの直後に非公開に戻るなど、ちょっと不安な動きもありましたが、ついに正式発表&発売の運びとなりました。価格も当初の発表から変わっていないので、購入予定だった人はひと安心といったところでしょうか。
いずれにせよ、ついに業界シェアトップのMetaが上陸したことで、日本国内でのAIグラス/スマートグラス競争もさらに活発になるはずです。すでに購入を決めている人はさておき、購入を検討中の人は今後の情報収集も重要になるでしょう。
(参考・出典:Meta、PR Times、PR Times(2))

