週間XRニュース | 2026年8月第3週のAR/VR/MR業界最新情報【10分でまとめ読み】

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週間XRニュース(AR/VR/MR)

★約10分で、国内外のXR業界の重要ニュースをまとめ読み

本記事は、AR/VR/MR、メタバース、VTuberなど、国内外の主要XRニュースを時系列でまとめたニュースヘッドライン集です。テック・ビジネス分野を中心に、海外メディアの情報も含めて効率よくチェックできます。

記事は日々ライブ更新していくので、週の前半はネタが少なく、後半になるほど増えていきます。一部の記事は簡単な解説付きです。

★記事の見方

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 💡 注目トピックはワンポイント解説付き

海外ニュースは英語ソースが中心ですが、ブラウザの翻訳機能を使えば手軽に読めます。くわしくはこちらの解説記事をチェックしてください。

最新号はこちら2026年9月第2週

2026年8月第3週の最新XRニュース(8/16~8/22)

今週の注目トピック
  • Apple Vision Pro開発チームが人員削減(8/21)
  • XRグラス「VITURE Pro 2」が国内販売開始(8/20)
  • PC VR MODを横断検索できる「PCVR Central」登場(8/17)

8/22(土)

ハードウェア
X-Arcade、VRゲーム用のアーケードコントローラー「Arcade2TV-XR Max」の予約受付を開始 (Yanko Design

8/21(金)

ハードウェア
RayNeo、AIグラス「RayNeo iO」を9月4日発売。ARグラス「RayNeo GT MAX」も同日発売決定 (GAME Watch

RayNeo、AIスマートグラス「RayNeo iO」を正式発表。GT Maxは59度FOV・3DoF対応 RayNeo、AIスマートグラス「RayNeo iO」を正式発表。GT Maxは59度FOV・3DoF対応

企業
Apple、200人以上の人員削減。約100人はApple Vision Proチームのメンバーか (TechCrunch

一次ソースはブルームバーグ。Appleはブルームバーグの取材に対し、人員削減の事実を認めている。

主な削減対象はApple Vision Pro部門のほか、SiriおよびAI関連ソフトウェア部門が含まれる。さらにApple Vision Proではゲーム開発チームをほぼ解体し、イマーシブビデオ(Immersive Video)のチームも縮小するという。

企業
グリーHD、アバターライブ配信アプリ「REALITY」の立ち上げを主導した荒木英士氏が退任へ (gamebiz

メタバース
カシオ、VRChat内アイテム「G-SHOCK DW5600 VRC Edition(全8色)」を期間限定で販売 (PR Times

8/20(木)

ゲーム
フラットスクリーン版『Job Simulator』にEnduring Gamesが出資。Kickstarterは終了 (GamesBeat

ハードウェア
XREAL、Andoroid XR搭載XRグラス「XREAL Aura」の予約数が1万台を突破したことを発表 (PR Times

ソリューション
川崎重工、Loft DynamicsのH145マルチパイロットVRシミュレーターを導入へ。アジア太平洋地域で初 (Loft Dynamics

ハードウェア
VITURE、新型XRグラス「VITURE Pro 2」の国内販売を開始 (PR Times

XRグラス「VITURE Pro 2」、日本で販売開始。63gの薄型ボディと左右独立の近視調整を搭載 XRグラス「VITURE Pro 2」、日本で販売開始。63gの薄型ボディと左右独立の近視調整を搭載

サービス
meleap、ARスポーツ「HADO」を旧池袋保健所跡地2階に開設された「裏トシマ」に正式導入 (PR Times

8/19(水)

M&A
Agis、Maze Theoryを買収意向。『Project Hail Mary』『Doctor Who』などを手がけるVRゲームスタジオ (GamesBeat

ハードウェア
PICO、日本時間9月3日に新製品発表イベントを開催。XRヘッドセット「PICO Space Pro」(旧Project Swan)をお披露目か(PICO

調査・統計
Omdia、2030年のARディスプレイ出荷を2100万台と予測。VR向けの1900万台を上回る (Omdia

【Omdia予測】 ARディスプレイ出荷、2030年に2100万台へ。VR向けを上回る 【Omdia予測】 ARディスプレイ出荷、2030年に2100万台へ。VR向けを上回る

研究
米テキサスA&M大学の研究チーム、宇宙飛行士の長期隔離によるメンタルヘルス対策にVRを活用 (Phys.org

研究では、米海軍艦艇に2週間隔離された被験者を対象に、HTC Vive Pro Eyeでビーチや公園などの自然環境をVRで再現するとともに、対応する香りを発生させる小型の香り発生装置を組み合わせた。

実験の結果、VRヘッドセットと香り発生装置を利用した被験者では、利用直後にネガティブな感情が減少し、ポジティブな感情が増加した。

研究チームは、こうした技術が宇宙飛行士だけでなく、潜水艦や軍艦で長期間勤務する海軍関係者、外出できない長期入院患者などへの応用にもつながる可能性があるとしている。

企業
イマーシブコンテンツ制作の名門Felix & Paul Studios、活動終了を示唆 (LinkedIn

同スタジオで技術・オペレーション担当副社長を務めていたPierre Blaizeau氏のLinkedIn投稿より。

同投稿からはBlaizeau氏個人の退職ではなく、組織としての活動が終了したことが読み取れる。ただし、法人の解散や清算まで行われたことを示す公式発表は現時点では確認できない。

Felix & Paul Studiosはカナダのモントリオールに拠点を持つ、2013年設立のイマーシブ・エンターテインメント企業。これまでに『Space Explorers: The ISS Experience』『Space Explorers: The Infinite』『Interstellar Arc』など、VRやロケーションベースの大型イマーシブ体験を手がけている。

資金調達
豪Bower、プレシードラウンドで200万ドルの資金調達。スマートグラスとも連携する研究現場向けAIプラットフォームを開発 (Bower

ソフトウェア
AVITA、「AVITA OS」を発表。アバターやロボット向けのAI・制御技術を統合したソフトウェア基盤 (AVITA

8/18(火)

ソフトウェア
Meta、「Meta XR Operator」を実験的リリース。AIがVRアプリを構築・テスト・検証可能に (Meta

調査・統計
Zero Latency VR、家族でVR施設を利用するケースが増えているとする調査結果を発表 (PR Newswire

Zero Latency VRはロケーションベースVR(LBE VR)を展開するオーストラリアの企業。現在、30カ国・150以上の施設でフリーローム型VR体験を展開しているという。

調査は2026年6月にオーストラリア・米国・カナダ・フランス・スペインの成人2386人を対象に実施されたもの。調査ではZero Latency VR利用者の60%が家族と訪問しており、62.9%が家族向けのアクティビティとして予約する意向を示した。一方、友人と訪れる割合は72.8%だった。

なお、同社はSony Picturesと共同開発する新作『Jumanji: The Lost Levels』を2026年12月4日に世界の同社施設で展開する。

M&A
Virtualware、英Virtalisを買収へ。XR・3Dビジュアライゼーション/デジタルツイン事業を拡大 (Virtualware

資金調達
韓国DeepFine、シリーズBで100億ウォン(約11.3億円)の資金調達。スマートグラス×空間AIの産業向けプラットフォームを拡大 (Chosun Biz

知財
TDK、独OQmented(kiiz Technologies GmbH)から資産を取得。ARディスプレイ技術を強化へ (TDK

その他
meleap、ARスポーツ「HADO」の国際統括団体としてInternational HADO Federation(IHF/国際HADO連盟)を設立 (PR Times

R&D
キヤノン、XR技術を活用した「東京ドームXRツアー」の有償実証実験を実施へ (PR Times

ゲーム
コナミ、VRリズムゲーム『BEAT ARENA』のオンライン機能を終了。アップデートでオフライン専用に (BEAT ARENA公式

メタバース
HIKKY、「バーチャルマーケット2026 Winter」の開催を発表。2026年12月5日〜20日の16日間 (PR Times

ソリューション
日本XRセンター、テーマパーク向けレベニューシェアモデルを開始。初期費用0円でVR/XRアトラクションを共同開発 (PR Times

8/17(月)

ゲーム
PC VR MODを横断検索できる「PCVR Central」が登場。1500本超のPCゲームと約900種類のMODを掲載 (Road to VR

MOD(モッド)は「Modification」の略語で、主にPCゲームの改造データのことを指す。元ゲームにMODを適用することで、グラフィックの変更・キャラクターの追加・機能の追加・対応言語の追加などを行う。

PCVR CentralはMODそのものを再配布するサイトではなく、各MODの配布ページやGitHubリポジトリなどへのリンクを掲載するデータベースサイト。2026年8月中旬ごろに開設されたと見られる。

掲載されている各MODはコミュニティによる評価・レビューを確認できるほか、VR化の完成度を「Experimental(実験的)」「Playable(プレイ可能)」「Excellent(優秀)」「Native-like(ネイティブVRに近い)」の4段階で分類。さらに、6DoF対応・MOD制作者が現在も活動しているか・導入難易度なども確認できる。

VR MODのデータベースには『Call of Duty 4: Modern Warfare』『Cyberpunk 2077』『Grand Theft Auto V』『Escape from Tarkov』『Palworld(パルワールド)』なども掲載されている。

資金調達
BiPSEE、シリーズA(2ndクローズを含む)で資金調達を完了。 累計調達額は9.9億円に(PR Times

8/16(日)


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