RayNeo
RayNeo(Thunderbird Innovations)は中国のARグラスメーカー。2026年3月現在、「RayNeo Air 4 Pro」「RayNeo X3 Pro」「RayNeo Air 3s Pro」が主力製品です。いずれも日本の技適を取得しており、国内で購入・使用できます。
RayNeo X3 Proはディスプレイ付きのARグラスで、Google Geminiとも連携できるAIグラスでもあります(スマートグラス・AIグラス編で紹介)。
また、2026年1月初旬開催のCES 2026では、eSIM内臓版の「RayNeo X3 Pro Project eSIM」が初公開されました。こちらは日本も含め、いまのところ製品化&販売情報はありません。
RayNeo Air 4 Pro

価格: 4万5980円
販売: RayNeo公式 / Amazon / 楽天市場 / ヨドバシ.com / ヤマダウェブコム
カメラ: なし
AI: ×
2026年2月27日にグローバル販売開始した、Airシリーズ最新製品。日本のAmazonでもすでに購入可能です。
XREALやRokid、VITUREの競合製品となるメガネ型ディスプレイで、HDR10対応やAIによる2D動画→3D動画に変換機能などを備えているのが特長です。CNET Japanによる製品レビューはこちら。
RayNeo Air 3s Pro

価格: 4万4990円
販売: VITURE公式 / Amazon
カメラ: なし
AI: ×
RayNeo Air 4 Proと同じメガネ型ディスプレイで、ディスプレイの明るさや表現能力のリッチさを売りにしています、Air 4 Proの登場により、遠からず世代交代することになるでしょう。
Lenovo
デスクトップPC・ノートPCのイメージが強いLenovoですが、同社は以前から「ThinkReality」ブランドでAR/MRヘッドセットを出しています。
そして近年はARグラスの分野にも進出。直近ではCES 2026で新たなAIグラスのプロトタイプを発表しています。
Legion Glasses Gen2

価格: 5万5000円
販売: Lenovo公式 / Amazon
カメラ: なし
AI: ×
XREALやVITURE、Rokid製品と同タイプのメガネ型ディスプレイ。ですが、価格やデザイン、ブランドへのこだわりなどがないかぎり、競合製品よりこちらを選ぶメリットは小さいように思います。




