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★約10分で、国内外のXR業界の重要ニュースをまとめ読み
本記事は、AR/VR/MR、メタバース、VTuberなど、国内外の主要XRニュースを時系列でまとめたニュースヘッドライン集です。テック・ビジネス分野を中心に、海外メディアの情報も含めて効率よくチェックできます。
記事は日々ライブ更新していくので、週の前半はネタが少なく、後半になるほど増えていきます。一部の記事は簡単な解説付きです。
★記事の見方
🔵 海外ニュース
🟠 国内ニュース
🔗 各ニュースに出典リンク付き
💡 注目トピックはワンポイント解説付き
海外ニュースは英語ソースが中心ですが、ブラウザの翻訳機能を使えば手軽に読めます。くわしくはこちらの解説記事をチェックしてください。
2026年9月第2週の最新XRニュース(9/6~9/12)
- VRゲーム『Moss』シリーズのPolyarc Gamesが閉鎖(9/11)
- Valve、SteamVR 2.17をリリース(9/10)
- ホロライブ、10周年に向けたプロジェクト発表(9/7)
9/12(土)
ー
9/11(金)
ゲーム
Roblox(ロブロックス)、年次開発者会議「RDC 2026」開催。20周年を迎え幅広い新機能を発表 (Roblox / PR Times)
ゲーム
VRゲーム『Moss』シリーズの開発元・Polyarcがスタジオ閉鎖 (UploadVR)
LinkedInへの投稿で明らかに。
Polyarcは2015年に設立され、代表作の『Moss』(2018)と『Moss: Book II』(2022)を開発。派生作として『Glassbreakers: Champions of Moss』(2025)もリリースしている。
2026年4月には大型プロジェクトのキャンセル後、資金調達に失敗したことを受けて大規模な人員削減を実施。約30人が解雇され、スタッフは約3分の1にまで縮小していた。
調査・統計
2026年8月のPS Storeダウンロードランキング(日本) (PlayStation.Blog)
サービス
タイトー、XRアトラクション「CUBE」に新作ソフト『呪盤JUBAN -DICE or DIE-』が登場 (PR Times)
9/10(木)
ソフトウェア
Valve、SteamVR 2.17をリリース (Steam)
主なアップデート内容は「Steamの実績やコミュニティガイドなどをVRで確認可能に」「Steam Deckで実装されている『クイックアクセスメニュー』をVRダッシュボードに追加」「Steam Linkのストリーミング改善」「32bit版OpenXRに対応」など。
今回のアップデートは、Valveの新VRヘッドセット「Steam Frame」の登場を見据えたソフトウェア基盤の強化とも捉えられる。
さらに、SteamDBではSteam Frame関連とみられる販売用パッケージの更新も確認され、予約システムとみられる情報も浮上するなど、Steam Frameの発売が近づいていることをうかがわせる動きが見られる。
アプリ
Snapchat、リアルな集まりを企画・管理できる「Snapchat Plans」を発表。最大200人を招待可能 (Snap)
イベント
Meta、「Meta Connect 2026」の公演プログラムのアジェンダを公開 (Meta)
ソフトウェア
Live2D、オンライン動画エディター「nizima ACTION!! β版」で「春日部つむぎ」のLive2Dモデルを公開。VOICEVOXとの連携にも対応 (PR Times)
9/9(水)
調査・統計
Counterpoint、2026年Q2の世界XR市場を分析。VRヘッドセットは18%減、ARデバイスは138%増と二極化 (Counterpoint)
資金調達
独FORVIA HELLA、Distance Technologiesに出資。ミラーレス3D AR HUDを共同開発へ (Distance Technologies)
企業
Lumus、中国Crystal-Optech(浙江水晶光電科技)とARグラス向けウェーブガイドの製造契約を締結 (PR Newswire)
資金調達
VRChat、ピクシブからの出資を受け入れ。出資金額および出資比率は非公開 (ピクシブ)
両社は今後、VRChatを中心に広がる3Dアバター文化とクリエイターエコシステムのさらなる発展に向け、協業の可能性を段階的に検討していくとしている。
協業に向けた取り組みのひとつとして、VRChat初心者を対象とした「アバター×着せ替えチュートリアル(仮)」をピクシブが開発中。VRChatと共同で今秋リリースするという。
企業
ANYCOLOR、2027年4月期1Q(2026年5~7月)の決算発表。売上高166.2億円、営業利益63.9億円で増収減益 (gamebiz)
売上高は前年同期比5.4%増の166.2億円、営業利益は同8.8%減の63.9億円。最終利益は同10.6%減の43.65億円に。コマースとイベントの売上高が想定より上振れた一方、継続的な人員採用などで減益となっている。
同社はまた、自社株買いの実施も発表。発行済株式総数の4.67%に当たる280万株、70億円を上限とする。
9/8(火)
企業
SnapのCEOエヴァン・シュピーゲル、創業15年を迎えるにあたり社員向けのメッセージを公開 (Snap)
メッセージの中で、シュピーゲル氏はARグラス「SPECS」を単なるスマートグラスではなく、AIを搭載した「次世代のパーソナルコンピューター」と位置付け、2026年中に正式投入すると改めて表明した。
Snapの戦略は、まずSnapchatの広告事業など中核事業を強化し、その収益力を使ってSPECSにさらなる投資するというもの。「長期的な成功を目指すなら、このような非対称的な賭けに出るべきなのです」と氏は述べている。
アプリ
Fovii、Apple Vision Pro向け没入型映像プラットフォーム「Fovii」を公開 (UploadVR)
アプリはApp Storeで配信中(日本語にも対応)。アプリ自体は無料だが、コンテンツ視聴には月額9.99ドル、年額99.99ドルかかる。作品単体のレンタルにも対応する。
Fovii創設者のJohn Racine氏は、過去にAppleが買収したNextVRでVRシステムスペシャリストを務めた人物。同社がAppleに買収された後はApple Immersive Videoの開発にも携わった。
Foviiでは作品の視聴だけでなく、各作品の制作スタジオやスタッフの情報、メイキング映像、空間写真なども閲覧可能。新しい没入型映像の発見と、クリエイターの認知向上を狙う。
9/7(月)
アプリ
VRフィットネスアプリ『FunFitLand』、iOS / Android向けの新しいコンパニオンアプリをリリース (UploadVR)
資金調達
Dimenso、60万ユーロ(約1億円)の資金調達。AIスマートグラスで実験作業を効率化するプラットフォームを開発 (Dealroom)
ソフトウェア
クリーク・アンド・リバー、横浜市認定歴史的建造物認定「旧根岸競馬場一等馬見所」のデジタルアーカイブ制作に協力 (PR Times)
VTuber
カバー、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」10周年に向けた複数の施策を発表 (PR Times)
VTuber
eスポーツチームREJECTが新たな所属VTuberを募集開始 (PR Times)
アプリ
日本XRセンター、映画『バックルームズ』のプロモーション施策「バックルームズの入口AR」を開発・提供開始 (PR Times)
9/6(日)
イベント
VRChatのライブ演劇『Uncanny Alley: A New Day』、クリエイティブ・アーツ・エミー賞「優秀新興メディア番組賞」を受賞 (Television Academy)
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- 2026年9月第1週 【8/30~9/5】
- 2026年9月第2週 【9/6~9/12】
- 2026年9月第3週 【9/13~9/19】
- 2026年9月第4週 【9/20~9/26】
- 2026年9月第5週 【9/27~10/3】

