XR/メタバース分野の国内最大級カンファレンス「XR Kaigi 2026」、11月30日〜12月2日に開催決定

地方版「XR Kaigi Hub 2026」も福岡・名古屋・大阪で開催

アイキャッチ:XR Kaigi 2026開催決定

XR Kaigi実行委員会は2026年4月23日、XR、メタバース、VTuberなどバーチャル領域の担い手のためのカンファレンス「XR Kaigi 2026」を、2026年11月30日(月)から12月2日(水)の3日間にわたり開催することを発表した。

また、開催発表に合わせて公式サイトの公開、および協賛・出展企業の募集も開始している。

XR Kaigi 2026:開催概要

名称: XR Kaigi 2026
会期: 2026年11月30日(月)~12月2日(水)
会場: 東京ポートシティ竹芝(ポートホール・東京都立産業貿易センター浜松町館)
想定総動員数: 4000名
想定出展ブース数: 100ブース
主催: XR Kaigi実行委員会

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XR Kaigi 2026:3つの特徴

XR Kaigi 3つの特徴

1. 国内随一の業界横断カンファレンス

企業・個人・業界団体・行政などが参画。海外からの登壇者や出展社もあり、国境を超えた盛り上がりを日本で実現する。

2. 主役は熱量の高い本気の担い手

開発者・クリエイターを中心に、本気でこの領域に取り組む“担い手”が集まる場を提供する

3. 業界に伴走し続けるMogura VRが企画

2014年から業界に寄り添う専門メディア「Mogura VR」が企画。バーチャル領域をさらに拡大&加速する。

地方開催「XR Kaigi Hub 2026」も3都市で開催

東京以外でXR Kaigiの中規模版を開催する「XR Kaigi Hub」も開催決定。今年は福岡(7月8日)・名古屋(8月6日)・大阪(9月9日・10日)の3都市で開催される。

XR Kaigi 2026参画のメリット

主催者からのメッセージ

AIが社会を大きく変える中、スマートグラスというハードウェアとの融合が新たな日常体験を切り拓き始めました。

VTuber、RobloxやVRChatが新たな経済圏を加速させ、フィジカルAIやワールドモデル、3Dガウシアンスプラッティングが現実空間のデジタル再現を根底から変えようとしています。

これらの潮流は個別のトレンドではありません。toC向けにもtoB向けにも、大きな転換が同時に進行しています。

この転換期において、次の市場を形づくる動きが始まっています。XR Kaigiは、この領域で活躍するキープレイヤーが一同に介する3日間です。

この場で生まれる対話と接点が、今後数年の方向を決定づけることになるでしょう。皆さまとこの場を共にできることを楽しみにしております。

XR Kaigi 公式アカウント

筆者の見解

XR・メタバース分野で国内最大級のカンファレンス「XR Kaigi」。これまで主催していたMoguraはMyDearestと経営統合しましたが、今年も無事開催されるようでまずはひと安心。一発目のプレスリリースはちょっともったいない形になってしまいましたが…。

主催者からのメッセージにもありますが、今年は間違いなくAIグラス・スマートグラス関連が主役になるでしょう。開催までにはMeta製品も販売されているでしょうし、国内のAIグラス・スマートグラスの勢力図がどうなっているかも気になるところです。

また、昨年のXR Kaigi 2025ではXREALが新製品「XREAL 1S」が発表されるなど、日本市場を重視している企業であれば今年も何か初出し情報を持ち込んでくれるかもしれません(ふつうは翌月のCESで初出にするので)。

それはともかく、XR Kaigiの公式サイトは日本語だけでなく、英語版、可能であれば繁体字版のページもあったほうがよいのではないでしょうか。


(参考:PR Times、XR Kaigi公式サイト / 公式X)