Ray-Ban Metaシリーズの度入りレンズ対応を強化

Metaは2026年3月31日、同社のAIグラス「Ray-Ban Meta」シリーズの新ラインナップ「Blayzer」(ブレイザー)と「Scriber」(スクライバー)を発表した。米国では同日より予約を開始、4月14日より一般販売を開始する(米国以外の一部海外市場含む)。価格は449ドルから。
購入時に度入りレンズを選択可能に


今回発表された新製品は「Ray-Ban Meta Blayzer Optics (第2世代)」と「Ray-Ban Meta Scriber Optics(第2世代)」の2種類。「Optics(光学)」の名前にも表れているとおり、度入りレンズ(処方レンズ)への対応が強化されている。
新製品はいずれも購入時に度入りレンズを選択可能。既存製品のように別途レンズ交換を行う必要がなく、最初から視力に合わせた状態で利用できる。
また、頻繁な開閉にも対応するヒンジ構造や交換可能なノーズパッド、専門家による調整が可能なテンプルエンドなど、人間工学に基づいた設計で、さまざまな顔の形にフィットするカスタマイズ性を備える。度入り・度なしに関わらず、あらゆるユーザーが一日中快適に使用できるようになっているという。
既存製品の新フレーム・新レンズも登場
今回の新製品発表に合わせ、既存製品「Ray-Ban Meta(第2世代)」および「Oakley Meta HSTN/VANGARD」の新フレームとカラーバリエーションも登場する。
Ray-Ban Meta(第2世代)
- スカイラー(Skyler)/光沢透明ピーチ/トランジションブラウンレンズ
- ヘッドライナー(Headliner)/ マット透明ピーチ/トランジショングレーレンズ
- ウェイファーラー(Wayfarer)/光沢透明グレー/トランジションサファイアレンズ

Oakley Meta HSTN/VANGARD
- Vanguard(黒)/Prizmブラックレンズ
- Vanguard(白)/Prizmローズゴールドレンズ
- Vanguard(黒)/Prizmトランジションエンバーレンズ
- Vanguard(黒)/Prizmトランジションエンバーレンズ
- HSTN(黒)/Prizmダークゴルフレンズ
- HSTN(ライトカリー)/クリア→ブラウンに変化するトランジションレンズ

日本での販売は?
現在発表されている販売地域は「米国および一部海外市場」となっており、日本は明確な販売対象地域にはなっていない。MetaのAIグラス製品群はいずれも日本では未発売であるため、今回も販売地域には含まれていない可能性が高そうだ。
一方、韓国では2026年7月からRay-Ban MetaおよびOakley Metaシリーズが販売開始と報じられている。同じアジア圏の日本でも販売されることに期待したい。
