これまでの「獅白杯」を振り返る
「獅白杯」は、ホロライブ5期生の獅白ぼたんさんが主催するスト6の大会。ホロライブ(カバー社)のサポートがあるとはいえ、個人主催とは思えないクオリティの高さが特徴です。ここからは、これまでに開催された過去の大会を振り返ります。
第1回 獅白杯

2024年3月31日開催。「初級・中級者トーナメント」「上級者トーナメント」の二部制で、オファー選手4名・公募選手4名の計8名で対戦。実況をeスポーツ実況で知られる平岩康佑氏、解説をプロゲーマーのどぐら氏が務めたり、複数の協賛企業がついたりなど、その“ガチっぷり”でも話題になりました。
第2回 獅白杯

2024年10月13日・14日開催。第2回から早くも規模を拡大して2Daysに。出場者にプロゲーマーが加わったほか、前回にはなかったエキシビションマッチも行われました(Day1)。
第3回 獅白杯

2025年5月17日・18日の2Daysで実施。第1回・第2回に引き続き公募枠も設けられたほか、エキシビションマッチも継続。部門も「マスター」「グランドマスター」「レジェンド」にバージョンアップしました。
獅白杯 東西対抗戦

2025年10月18日開催。獅白杯の番外編的な扱いで、お祭り色の強いイベントです。出場者はVTuberやストリーマーのほか、プロ格闘ゲーマーも参加。さらに、プロスケーターでオリンピックメダリストの宇野昌磨氏が参戦したことでも注目を集めました。
★カバー公式による獅白杯の舞台裏も公開
これまで開催されてきた獅白杯の背景や大会運営の舞台裏について、カバーのオウンドメディア「COVERedge (カバレッジ)」で記事が公開されています。
【余談】VTuber主催のオフライン大会が増加中
今回の獅白杯、あるいはスト6に限らず、VTuberがオンラインの壁を越え、数千人規模のファンをリアル会場に集める「オフラインでのゲームイベント」が2025年から複数開催されています。
その背景にはVTuber人気とeスポーツ(FPSや格闘ゲーム)人気の両方が高まっていることや、チケットやグッズ販売(飲食含む)、PPVによる収益手段の確立、オフライン会場におけるVTuberの演出技術の向上などがあるでしょう。この流れは2026年以降もまだ続きそうです。
- 2025年3月 VSPO! SHOWDOWN @両国国技館
- 2026年1月 LOCK ON FLEEK GAME FESTA @パシフィコ横浜 国立大ホール
- 2026年1月 KZHCUP RUMBLE in STREET FIGHTER 6 @パシフィコ横浜 国立大ホール
- 2026年3月 VSPO! SHOWDOWN 2026 @有明アリーナ
- 2026年4月 獅白杯 – オフライン – @横浜BUNTAI
(画像出典:獅白ぼたんYouTubeチャンネル、PR Times)


