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日本国内のVR/ARアトラクション施設 (西日本)
大阪にあるテーマパークで、ジェットコースター「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」を利用したVRアトラクション「XRライド」のほか、常設のフリーウォーク型VRアトラクション「XR WALK」もある。 (運営:ユー・エス・ジェイ)
最上階の展望台(ハルカス300)で毎週土日祝に「ハルカスバンジーVR」を実施。設備は「東京タワーバンジーVR」と同一のもの。 (運営:近鉄不動産)
アトラクションのひとつとして「VR WORLD」があり、「BLAST×BLAST」「アーバンコースター」などのVR/ARコンテンツが体験できたが、2025年2月25日に営業終了した。 (運営:香川県観光開発)
福岡PayPayドーム敷地内にある複合エンタメビル。6/7階「V-World AREA」にVRコンテンツがある。 (運営:福岡ソフトバンクホークス)
VRアトラクション「VRワールド」、VRジェットコースター「VR-KING」などがある。 (運営:ハウステンボス)
「HADO」は3対3でプレイするLBE AR。日本国内5店舗のほか、中国・米国・ドイツなど世界各地で展開している。 (運営:meleap)
VRヘッドセットを使わない、大型体感アトラクション。ボートレース会場のほか、2022年7月にはRED° TOKYO TOWERでも稼働開始。 (運営:BOATRACE振興会)
2019年3月末に「VR ZONE SHINJUKU」が期間限定営業を終了、2022年10月時点では沖縄のフランチャイズ2店舗で稼働するのみ。 (運営:バンダイナムコアミューズメント)
閉店したVR/ARアトラクション施設
NTTコノキューをはじめとする、NTTグループが取り扱うXRデバイスやコンテンツが体験できる。ハードウェアではMagic Leap 2のデモ体験や(毎週日曜)、XRグラスMiRZA(ミルザ)の展示も行われていたが2025年2月末に閉鎖。 (運営:NTTコノキュー)
VR PARK TOKYO
2016年12月16日オープン、2020年8月30日閉店。2017年12月から2018年4月には池袋に2号店「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」も営業していた。 (運営:アドアーズ)
MAZARIA(マザリア)
2019年7月12日オープン、2020年8月31日閉場。 (運営:バンダイナムコアミューズメント)
hexaRide(ヘキサライド)
2018年11月2日オープン、2022年10月16日閉店。 (運営:ブロージェントジャパンエンターテインメント)
2024年4月26日、横浜ワールドポーターズ2階にオープン。『Last Stand』と『Meet the Dinosaurs(ミート・ザ・ダイナソー)』、2つのVRアトラクションがプレイ可能だったが2025年1月15日で閉店した。 (運営:イオンモール キッズドリーム)
XR AMUSEMENT SASASHIMA
2020年6月26日オープン、2022年1月30日閉店。 (運営:中京テレビ)